【アヴェイラブル・ノート・スケール(Available Note Scale)】
アヴェイラブル・ノート・スケールとは、「ブルースの基礎となる音階」であるブルース・スケールに似ている概念で、バークリーメソッドとも呼ばれるものです。
(ブルース・スケールとはブルースやジャズ、ポピュラー音楽における音階上の特徴となっている音であるブルー・ノート(blue note)が組み込まれているものでもある。)
ブルースやジャズ、ポピュラー音楽においてよく利用されている概念の一つで、バークリーメソッドでは、和声(コード)をコードシンボルという形式を抽象化して表すことになりますが、このコード上でメロディーに利用可能な音を音階として表したものをアヴェイラブル・ノート・スケールといいます。
簡単に言うと、ブルースやジャズ、ポピュラー音楽における即興演奏(アドリブ)の基盤となるような音階(スケール)の総称です。
ちなみに、「アヴェイラブル・ノート」の元々の意味は、「利用できる、有効な鍵盤」です。