メロディ

【メロディ(melody:英語)】
メロディは日本語で「旋律」と訳されるもので、リズム(律動)とハーモニー(和声)と共に「音楽の三要素」の一つです。
このメロディは音階を構成する「ドレミファソラシド」の順序をいろいろ変えることによって曲の中心となる音の流れを作ったものです。
たとえ大量の音程が一緒に演奏されている音楽であっても、印象的な音のつながりを直感的に認識することができ、メロディとして楽しむことができます。
現在の西洋音楽は、意図的に中心となるメロディを印象付けるように作られていますが、反対に直感的にメロディーを認識しがたいことを意図した音楽も存在します。

ちなみに、クラシックでは色々な楽器が同じ旋律を演奏することが多く、メロディを特に「主題」と呼んでいて、最初に出てくる印象的なメロディを「第1主題」、次に出てくる柔らかな印象のものを「第2主題」といっています。
また、ポップスの世界では、最初が「Aメロ」次が「Bメロ」で、一番印象的な部分を「サビ」といいます。