【音(sound:英語)】
音(おと)とは、物理学的には物体を通すことによって縦波として伝わる力学的エネルギーの変動のことをいいます。
簡単にいってしまうと、「空気の振動(波)」のことです。
音が伝わる際に、空気の密度が変化して振動となり、音が伝わっていくことになります。
実際には空気以外でも、液体や固体も音を伝える媒体ともいえるのですが、一般的には空気の振動を音と述べられています。
「風」などの空気の流れに関しては振動とはいえないので、それ自体は音とはいいません。

音は空気中を一秒間に約340m進むことができるといわれ、人間の耳で聞き取ることができる音の高さは、20ヘルツから20000ヘルツです。
(「ヘルツ」というのは音の高さの単位の呼び方で、一秒間に振動する回数のことを指します。)
振動数(ヘルツ)が少ないほうが低い音となり、大きいほうが高い音となります。
また、それ以上の高い音は特に「超音波」と呼んでいます。